応用生物化学科
化学と生物情報科学を基礎として、微生物や動物、植物などの機能を利用する技術を探求。
バイオサイエンス、バイオテクノロジーを学び、社会的ニーズが高いバイオ産業で活躍する人材を育成します。
学科紹介動画
化学と生物情報科学を基礎として微生物や動物、植物等の生物機能を利用するバイオサイエンス、バイオテクノロジーを学び、社会的ニーズが高いバイオ産業に貢献する専門家を育成します。
応用生物化学科 学生の1日を体験!
大学生がどんな1日をすごしているか、みなさんはしっていますか。授業ってどんな感じ?卒業研究、通称“卒研(そつけん)”って、どんなことをしているんだろう?卒業したセンパイはどんな仕事をしているのかな?
この動画を観れば、実際の学生になった気分を味わえますよ!
学生と先生が協力して作った、2022年度最新版です。ぜひご覧ください。
学部パンフレット[学科ページを見る]
研究室紹介
堤内要研究室
ナノマテリアルを用いたがん温熱療法の開発など、さまざまな研究を行っています。「化学の力でバイオサイエンスの最先端を開拓する」をモットーに、社会で役立つ研究に取り組みます。
柘植尚志研究室
毎年約8億人分の食料が失われる原因の約80%を占めるといわれるカビの、詳細と特徴、遺伝子機構を解明し、より安全で有効な植物保護につながる情報の提供を目指します。
金丸京子研究室
アミラーゼなど有用酵素を生産し、醸造・発酵食品に利用されるこうじ菌について、酵素遺伝子の発現調節システムや環境との関連性を解析し、酵素生産力を最大限に向上させる研究に取り組んでいます。
所属教員紹介
専門分野や研究テーマなどを公開しています。